2限に2回生ゼミ。ディベート後半戦がスタートした。今回は、同じグループが肯定と否定の両方を経験するという試みをしてみる。昼、会議、その後、別の会議が夕方遅くまで。人口学会の残務整理を引き続き。会計のまとめを少しずつ続ける。
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