久しぶり、研究室で長時間仕事をしていたら、相ついで出版社の販売担当の人がやってきた。予算年度末がちかづいていることを実感。帰宅したら、某原稿の校正が送られてきた。締切をすぎつつある別の原稿のことも頭をよぎる。
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