横目で東京マラソンを見ながら、本格的にデータ作りを始める。江戸時代都市のTFRの計算だが、出生数は400少し、分母となる出産可能年齢の女性は5000人年程度のサンプルが確保できた。明日からは、いろいろな指標の計算。
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