1点差に泣く

10時から始まった高校野球の春季関東大会、1時半から始まった高校軟式野球の神奈川県大会のそれぞれ決勝をネット中継でチェック。間に会議なども入り、結果は後から知ることになったが、母校慶應はいずれも1点差で破れた。

春の大会は夏へのステップと考えれば、決勝まで戦ったことの意義をむしろ考えるべきだろうが、それでも1点差負けは悔しい結果。夏の大会はますます期待がかかることになったが、ぜひとも夢をもう一度お願いしたいものである。