日本の1〜4歳児は死亡率が高い

先進国中、この年齢層だけが突出して高いことが判明とのニュース。他のすべての階層はむしろ低く、トータルで見た平均寿命がもっとも長いのは周知の事実。とすれば、この年齢層だけは盲点であったようだ。小児救急医療の不備などが疑われるという。

今週末の日本人口学会で話題になるかもしれない。
http://www.asahi.com/life/update/0531/004.html?t1