週末は米沢

米沢市立女子短期大学で開かれる「日本経済思想史研究会」に参加する。2日目にはマーク・ラビナ氏の「世界史の中の上杉鷹山―「名君」の概念について―」という特別講演があり、それを受けて「地方の時代と藩政改革」というテーマでフォーラムが開かれる。詳細は、下記を参照のこと。

http://www.waseda.jp/assoc-JET/conference2002.html

米沢は通過したことはあるが、降り立つのは初めて。楽しみにしている。