コンフェデレーション杯

偶然、朝早く目が覚めたのでテレビをつけたらサッカーの日本−ブラジル戦をやっていた。後半1−2で負けている場面だったが、しらばくしてアナウンサーの絶叫の声が聞こえ、日本の2点目が入る。こうなると寝ていられなくなり、しっかり起きて観戦。しかし、無情にもタイムアップとなり、決勝進出はならなかった。いつもながら抑制のきいたジーコ監督のインタビューもとても印象に残った。