関西大学経済学会研究会

フルブライト交換研究者として日文研に滞在中のマーク・ラビナ氏(エモリー大学)を招いて、「上杉鷹山とフリードリッヒ大王」という報告を聞く。以前、日本経済思想史研究会の招待講演の内容を改訂されたもの。関大の若手日本史研究者(PD、院生)も多数参加してくれて、とても盛り上がった。ラビナ先生は明後日、留学を終えて帰国される。