経済史関係の授業

授業も残り約1週間。出席者が増えだして、日本経済史の授業もやや私語が気になった。今年度は戦後の復興までカバーして終了の予定。

一方、入門の経済史では最後に戦後の高度成長から平成不況までを別途扱っている。両方履修すると近世から現代までカバーしたことになる。