今日も、研究室棟の工事のため、自宅で仕事とする。昨年から進めていた、新しい京都の宗門改帳データ入力が完了。天保期から慶応年間まで欠年が1年しかない優れた史料で、これからの分析がとても楽しみになってくる。

夕方、借りてきたDVDで楽しむ。