ロビンソン・クルーソーとそのモデル

今日ですべての授業が2巡となる。3回生ゼミでは、昨年の渋沢栄一杯のビデオを見てディベートの復習。自分のゼミのディベートはビデオであっても「ハラハラドキドキ」。

経済史では「ロビンソン・クルーソー」の話をしているのだが、そのモデルとなった漂流民(アレキサンダー・セルカーク)の住居跡を発見した「高橋大輔」(フィギュアスケートの高橋選手とは別人)氏の本が今週発売となるようだ。読むのが待ち遠しい。