ロビンソン・クルーソーとそのモデル
今日ですべての授業が2巡となる。3回生ゼミでは、昨年の渋沢栄一杯のビデオを見てディベートの復習。自分のゼミのディベートはビデオであっても「ハラハラドキドキ」。
経済史では「ロビンソン・クルーソー」の話をしているのだが、そのモデルとなった漂流民(アレキサンダー・セルカーク)の住居跡を発見した「高橋大輔」(フィギュアスケートの高橋選手とは別人)氏の本が今週発売となるようだ。読むのが待ち遠しい。
- 作者: 高橋大輔
- 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日: 2010/04/22
- メディア: 単行本
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