現代GP報告書

『平成16年度関西大学現代GP成果報告書』が刊行された(進化するe-Learningの展開〜授業と学習の統合的支援および教授法と学習コンテンツの共有化〜)。http://www.kansai-u.ac.jp/gp2004/pdf/houkokusyoH16.pdf

この中に「中規模クラスにおけるCEASの利用とその効果」と題する小文を寄稿したが、要するにe-learningシステムを使ってよく質問する学生は成績がよい、というごくごく真っ当な結論を示したものである。