監督待機

1限から5限(もっとも試験時間割なので短縮時間)まで試験監督の待機だった。試験本部にいる時間と研究室待機の時間があったが、事務的な打ち合わせを入れたり、読まねばならない本を持ち込んだりして、意外に早く時間が過ぎた。

久しぶり書評の依頼がきて、承諾の返事をする。500ページ以上ある英文の研究書なので手間はかかるが、こういう機会がないと、ちゃんと英語を読まないほうなので、ありがたい仕事である。