仕事モードへ切り替え

三が日が明けて、そろそろ仕事モードにしなければならない。年末、卒論と修論の下書きが続々と提出されたので、そのチェックを進める。6日には早くも学会地方部会があり、コメンテータに当たっているのでその準備もある。

加えて、年賀状の返事に半日費やし、1日が過ぎた。